とくダネ 中野美奈子 が、アフリカ を取材してきた内容を、
とくダネ で2日間に渡って特集していますね。
今日、その1日目だったんだけど
世界で最も貧しいといわれている西アフリカの
シエラレオネ共和国。
アフリカの状況、知っていたつもりだったけど
改めて知ると、その悲惨さに絶句してしまいます。
中野美奈子 が訪れたこの場所は
飢餓はもちろん、衛生面も治安も最悪で、人が健康に
生活できる環境なんて無く、
スラム街 では、5歳未満の子供が
毎日のように亡くなっていて、人骨も転がっている状態。
かろうじて病院に連れて行ったとしても
病院自体が電気を止められることがあるほど
苦しい状態のために、
たとえ救急患者であっても、治療は全て
前払いなんだそうです。
今にも命の火が消えそうな、小さな子供を抱えて
病院に運んできた母親に対して
病院側は淡々と「お金が相当必要よ!あなた、
今持っているお金を全て、渡しなさい」と言ってしまう。
母親は「あんなにお金を払ったのに・・・」と泣き崩れる。
残酷なようだけど、病院側も満足に設備や薬が準備出来ず、
電気まで止められる状態のために
そう言わざるを得ない状況なんですね・・・。
中野美奈子 が アフリカの現状を取材するために
シエラレオネ共和国 に入った初日も、
予想しない反応がありました。
カメラマンと共に シエラレオネ共和国 に来た
中野美奈子 に対して、
猛烈に怒りをあらわにして怒鳴りだす。
あっという間に、中野美奈子は
大勢の男性に囲まれてしまい、冷たい視線が突き刺さる。
「これまでいろんな海外のメディアがきて
写真やビデオを撮っていった。
でも、俺たちの生活は一向に変わらない。
貧しい姿を撮って金もうけしているのは納得出来ない!」
自分たちは、ただの見せ物にされている―。
様々な国が取材し、いまの状況を伝えても
今すぐ全てが変わるわけじゃない。
もちろん、いろんな国の支援者によって
アフリカの色んな地でも、少しずつ
井戸が出来たり、学校が建てられたり、衛生面も生活環境も
少しずつだけど良くなっている場所はある。
でもそのスピードは、現地の人が
求めているペースで進んでおらず、広いアフリカでは
今のシエラレオネ共和国 のように
待っても待っても、まったく現状が変わらない・・・そんな地が
まだまだ沢山あるようでした。
シエラレオネ共和国 の人たちは、
まともに働いても、平均月収が200円。
入院するためには、500円が必要。
私もわずかながら、毎月 寄付に協力させて頂いていますが
自分1人でできる事なんて、やっぱり限られています。
小倉さんが最後に言っていた、ダイヤルQ2の
この番号( 0990‐5‐80088 ) に1回電話をすれば、
315円 通話料がかかって 点滴が10本も買えることを
アピールしていました。
日本もいま不景気で、「寄付」なんていうと
「こっちが助けて欲しいくらいだ!」なんて思いたくなる時もあるけど
1人315円なら、1回コールするくらいなら
きっと協力できる範囲じゃないかなと思います。
取材した意味は、
現実を映像やメッセージで届けるだけでなく
それを見た視聴者の私達に、できる範囲で協力してあげられる
キッカケ を与える事なのだと思います。
もし、気持ちが動いた人は一緒に協力できれば嬉しいです。
▼ とくダネ! チャリティキャンペーン
ダイヤルQ2 チャリティ番号 0990‐5‐80088
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