イギリスのデイリーメール紙に、
ほのぼのしてしまう、こんなニュースが出ていました。
それは、5歳の時に恋に落ちた相手と結婚し、
85歳になった今でも、ラブラブに
愛し合っている夫婦の話。
幼馴染と結婚なんて、よくあるパターンですが
80年間も1人の人をずっと変わらない想いで
愛し続けられている夫婦は、あまり居ない。

「亭主、元気で留守がいい」とか「顔を見るのも嫌」なんて
熟年離婚も増えている昨今ですが、この夫婦は違った。
5歳の時に出会った2人は出会い、
夫ジムが、奥さんモイラに一目ぼれ。
「出会った最初から、私たちは岩のように固く結ばれてた。
そして、ずっとその関係が続いていくとわかっていたんだ」
夫ジムが当時を振り返って、こんなふうにコメントしています。
初恋って確かに、「○○くんのお嫁さんになるー」と
小さな恋心はまっすぐで、
将来ずっと一緒!と確かに思うケースも多いけど
その後、別のカッコイイ人(可愛い人)が現れて
先輩に恋してみたり、年齢と共に他の人にも目が向きますよね。
ところが2人は、まったく余所見をしていない。
どこまでも一途なんです。
そんな凄い2人でも、危機(らしいもの)はあった。
妻のモイラが女子高(小学校)へ転向してしまい
離れ離れになってしまう。
がしかし、その4年後には偶然にも2人は
同じ中学へ進学している。
「また同じクラスになって、そのときから離れられなくなった」
ジムさん…、熱い男です。

そして、2度目の危機。
時代は戦時中、第二次世界大戦の真っ只中。
当然、ジムも海兵隊として招集されてしまう。
でも、絶対に生きて帰ると心に誓って
ジムはモイラの写真を胸のポケットにしまい、
それを心の支えにして戦って生還した。
そして2人は24歳の時に結婚。
その頃の想いが、今でも変わらないと胸を張って答える
ジムとモイラがそこにいる。
それって凄いし、羨ましいですね(^^)
また、2人がここまでラブラブな理由だと思われるものに
「子供がいない」というのもある。
作らなかったのか、出来なかったのか?は
定かじゃありませんが
老後の面倒を見てくれる子供もおらず、
85歳になる現在まで、2人寄り添って暮らしていたら
そういう夫婦にしか無い心の結びつき、というものも
あるのかもしれませんね。
そんな2人が気がかりなのは
アメリカで離婚率が高まっている…ということ。
2人はそんな今の若者達へ
こんなメッセージを送っています。
「関係が揺らぐことがあっても、悪い状況の中から何かを学び、
良くしていかなければならない。
また、夫婦が円満にずっと仲良く生活していくために
もう1つ重要なものは、お金だ。
私(ジム)が仕事をしてお金を稼ぎ、
妻を養うようにしてきたから長く続いているんだ」
デイリー紙では、夫婦円満の秘訣を
ジムがこのような持論を語っている、と伝えているけど
あながち、間違いじゃないと私は思います。
だって、離婚原因で一番多いのが
お金の問題って言いますもんね(^^;
恋心から愛が始まり、お金で愛が終る・・・。あぁ切なし・・・。
やっぱり、恋愛エキスパートの意見には
重みがありますわ(笑)
Still in love after 80 years:
The couple who met aged five that have been together ever since
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