遺伝子組み替え食品 は使用していません! と
食品に表示されているものを買ったほうが安心なんだろうと、

TVなどの様々な情報を聞きかじりして、
漠然〜とだけどそう思ってる人が実はまだ多い。
実際のところ、遺伝子組換えってどんなもの?
遺伝子組み替え って、何が良くて何が悪いのか?
そこんところを、ちょっと掘り下げてみたいと思います(^ω^)b
遺伝子組換え は、実は自然界でごく当たり前に
繰り返されてきたもので、いわゆる「交配」。
人間でいえば、おじいちゃんとおばあちゃん がいるから
お父さん が生まれて、お父さんがお母さんと結婚したから、私がいる。
おじいちゃんのところから、DNA を受け継ぎつつ、
新しく誕生した 「別の人」 になっていますよね。
お米もそう。コシヒカリも、元をたどれば
7種類のお米からなるそうですよ。→blogrank
でも、これらの 自然なカタチでの
遺伝子組換え(交配) を繰り返すには、
膨大な時間がかかってしまう。
そこで、その時間と過程をショートカットさせるために
結論として必要となる性質の
モトとなっている遺伝子だけ細胞から取り出して、
別の細胞のDNAに組み込ませ、
新しい性質を持たせようとする事が、現代の 「遺伝子組み換え」
と呼ばれる、バイオテクノロジーなんですね。

なんだか、牛肉 が もはや牛の肉じゃなくなる・・・みたいな
変なイメージを持ってましたが、大間違い(笑)(^^;
食品や野菜などで考えた時、
「 店頭にずーっと置いてても、
なかなか腐らないトマトがあればいいのに 」
「 畑に除草剤を撒いたら作物まで枯れてしまった、
除草剤を使っても枯れない作物があればいいのに 」
こんな事を考え、現実化しようとしたのが
事の発端だったようです。
じゃあ、遺伝子組換え の何が良くないのか?
口に入れることに恐怖感があるのは、どうしてなの?
遺伝子組み替え作物 などが原料となった食品が
健康を害する・・・というトラブルは、
調査段階 では、確かにあるみたい。
でも、それらのアレルギー症状に関する報告は極々わずかで
ほとんどのデータは、農業などにかなり役立つという
調査結果が出ているのに、それを上回るのが
組換え食品を口にすることへの不安が
現在のところ上回っている為に
悪い噂のほうが素早く広がっている・・・という事のようです。
ん?でも、スーパーなどで販売されている食品に
「遺伝子組換えしていません!!」とアピールしているのは
なぜ必要なのか?
これは、日本という国が輸入に対する法律の中で
安全性審査を受けていない遺伝子組み替え食品の
輸入や販売を禁止していることから、
「そういう意味」 で、表記されているだけなんですね。
知らないって、怖いな〜と思っちゃいました。
なので、皆が「食べたら死ぬんじゃないか」 とか(笑)、
思っているようなものは決して、店頭には並ばないので
安心してお買い物しても大丈夫なんですね^^
こういう事って、もうちょっと詳しく
TVなどできちんと、取り上げて欲しいですね〜☆
参考:
遺伝子組換え食品について
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