カールじいさんの空飛ぶ家 を製作した
ピクサー ( アニメスタジオ ) が、
映画館 へ行くことが出来ない
末期ガン の少女の願いを叶えるため、少女の自宅で
カールじいさんの空とぶ家 を特別上映したことが明らかになりました。

10歳という若さでガンに侵されてしまった少女は、
カリフォルニア州に住むコルビー・カーティンちゃん。
母親によると、コルビーちゃんは病状が悪化する前に映画館で見た
カールじいさんの空飛ぶ家 の予告を見て、
「 死ぬ前にどうしてもこの映画がみたい 」 と
口にするようになったんだそうです。
カールじいさんと空飛ぶ家 は、5月下旬に公開されたばかりなので、
おそらく、まだDVDは発売されていません・・・。
コルビーちゃんの両親や、友人が何とか
劇場に連れて行きたいと努力をしてみたものの、
病状が悪化してしまい、それを断念せざるを得なかったんだとか。
そこで、コネもツテもないまま、
ピクサー や ディズニースタジオに電話を掛け始めたところ、
電話に対応してくれたピクサーのスタッフは、
コルビーちゃんのお話を聞くと、その場で、
カールじいさんの空飛ぶ家 のDVDを持って
スタッフを派遣することを約束してくれたんだそうです。
そして、ピクサーのスタッフは、
カールじいさんの空飛ぶ家 のDVDと、
ピクサーのぬいぐるみをたくさん持ってコルビーちゃんの自宅へ。
コルビーちゃんは、すでに長時間
目を開けていられる状態ではありませんでしたが、
お母さんの説明を受けながら最後まで映画を鑑賞し、
「 面白かった? 」 との問いかけに、
「 うん 」 と頷いたそうです。
それから7時間後、コルビーちゃんは、
両親に見守られ、10歳という短い生涯に幕を下ろしました。
子供のためのアニメーションを制作している
ピクサーならではの対応に、胸が熱くなる思いです。→ranking
末期ガンと闘い続けたコルビーちゃん。
願いを叶えてくれたピクサー。
ご両親・友人の思い。
色々な気持ちが交差して、本当に切なくなるお話ですが、
余命いくばくもない女の子の最後の願いを叶えてくれた
ピクサーには、ご両親も感謝の言葉を述べていました。
コルビーちゃんも幸せな気持ちを胸に
天国へ旅立って行ったと信じたいですね。
コルビーちゃんのご冥福をお祈りします。
末期ガン10歳少女のために特別上映!ピクサーが死の直前に少女の自宅へ
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