山賊 っていう名前、広島 や 山口県 では
とっても有名で、知らない人は居ないといってもいいくらい
有名な お食事スポット。
山賊 は、山(自然)の中に突然 現れる
和 の雰囲気盛りだくさんの大きな建物で、
山賊村 って呼ばれるほどの広さもあります。
山賊 の人気の理由は何なのか?
覆面調査隊 第9回は、ここにスポットをあててみました(^^)

山賊 の思い出・・・といったら、
広島在住 の伊藤(mimi)とすれば、ドライブデート!
車でドライブがてら、お出掛けするのに
ちょうどいい場所でもあり、
山賊 のお店は、山の中にあるので
マイナスイオンもバリバリ、景色に癒されるのです♪
この辺りには、米軍基地もあるので
外国人のお客様も多いんですよね。
広島からだと、山賊 への道のりは
国道2号線をひたすらまっすぐ、九州方面に向って走ります。
山口県に入り、ひたすら走っていると、ものすごい
田舎道(お店も人気も少ない)エリアに突入してくるので
おいおい、道はこっちで合っているのか・・・?と
必ず1回は不安にかられます(笑)
でも大丈夫^^
山道 に入った辺りから
こんな看板がちょこちょこ、目に付くようになります。

この看板を見つけたら、こっちのもの。
後はひたすら、看板の指示に従って
まっすぐ2号線を走ります。
山賊 が、うっすら 見えてきましたよ!

ん?? 心なしか、いつもより賑やかな気が・・・
車はズンズンと、近づいていく。

も、もしや これは・・・
この賑やかさは・・・・・!

祭りじゃ〜〜〜〜〜〜〜\(* ̄◇ ̄*)/
なんか凄い事になってます。
大きく、「祭り」って書いてあるし(笑)

偶然、私が行った時には
山賊 の装いは お祭り状態! 何があるんだろうと見てみたら
どうやら、「父の日」 「母の日」 「こどもの日」 などを
まとめて祝っているらしい。
ザックリしてるなぁ〜(笑)

屋根の上には、大きな看板と
「ありがとう」の文字。
これは、「父の日」 「母の日」 のお祝いのようです。

こっちには、カブトが飾ってありました。
こどもの日 のお祝いのようですね。
さらに、上を見上げると たっくさんの 鯉のぼり が!

照明の光を浴びて、泳いでいます。
気持ち良さそうに(^^)
山賊 の魅力の1つは、このお祭り雰囲気にもあります。
ここまで豪華に飾ってあるのは
こういう イベント事がある時に、特にバージョンアップしますが、
山賊 では、特にイベントが無くても
赤提灯 がたくさん吊るしてあったり、イルミネーションで
飾られていたりして、とっても綺麗です。
なので、行くなら断然、夜がオススメなんですよ(^ω^)
雰囲気ありますしネ!

お店の入り口には、お土産屋さんなどが
並んでいて、
昔懐かしいラムネとか、紙風船、
今ではあまり見かけないような昔のオモチャが
沢山並べられています。

この雰囲気が、またいいんですよね。
田舎の夏祭りみたいで。

手作りの草もち などを、テイクアウトすることも可能。
うーん、美味しそう(^ω^)
山賊 ではちなみに、食事をするときの
席のパターンが幾つかあります。
山賊村 に入ると、食事が出来る建物が
大きく分けて3つあります。
「 いろり山賊 」
「 竈 」
「 桃李庵 」
という3つのエリアがあって、
一番広いエリア で、正面の建物から奥のエリアが
「 いろり山賊 」 というエリア。

ここでは、入り口で先にオーダーを決めて
お金を先に払います。
お金を払うと、お客様の名前を書いた
オーダー伝票を渡されます。
それを受取ったら、「いろり山賊」 エリア内のどこでも
好きな席を選んで、座ります。
近くを通りかかった店員さんに、伝票を渡すと
しばらくして、料理の準備が出来ると
「○○さーーーーん!」 と、店員さんが
オーダーしたお客様の名前を叫びながら
お客様の座っている場所を探します。
名前を叫ばれたら、すみやかに 手を上げましょう(笑)
お料理を席まで運んできてくれます。
席は、屋外・屋内・そして 縁側の席 などがあって
それぞれ違う雰囲気と、景色を楽しめます。

これとは少し別のタイプなのが、
「 竈 (かまど) 」
「 桃李庵 (とうりあん) 」
という エリア。
山賊 の中でも、外観がシンボルとなっている、
神社のような建物のエリアが、それらにあたります。

ここでは、さっきの 「 いろり山賊 」エリアとは
オーダーの仕方が違うんです。
先に、自分の好きな席を見つけて座ったら、
近くに歩いている店員さんを呼び止めて
オーダーを取って貰います。
席に座ったまま、オーダーを取って貰えるんですね。
まぁ、それが普通なんですけど(笑)
そして、お料理が出来たら
叫ばれること無く、お料理が運ばれてきます(笑)
いろり山賊 のエリアと比べると
こまかくエリアが区切られているので、
店員さんは、オーダーを受けたお客様と
そのテーブルの場所を特定しやすいみたい(笑)
こちらのエリアでは、
支払いは 後払いでOK。 さっきの 「いろり山賊」エリアとは
まったく逆ですね(^^)

「いろり山賊」 エリアの 屋外席は、お花見気分感覚で
自然をそのまま体感できるエリアなのに対して、
「 竈 」 と 「 桃李庵 」 エリアは
池にやたらと人懐こい鯉が泳いでいたり、
その奥から、滝が流れていたり。
自然を生かしつつ、でも「お庭」という感じで
手入れされている感じがあります。
こっちは、“(多少)整備された自然” を楽しむ、という感じ。
でも、どちらのエリアも
自然がたっぷりで、雰囲気いいですよ!

山賊 のお料理でポピュラーなのは、
山賊むすび と、 山賊焼き。
山賊むすび とは、お茶碗2杯分くらいの
大きなおにぎり!
中には、梅干 ・ おかか ・ 塩コンブ などが入ってます。
とにかくデカイので、女の子は
この 山賊むすび だけでもお腹一杯になりそう(笑)

山賊焼き というのは、鶏肉を大胆に串刺しで焼いて
タレが絡めてあるもの。
大胆にかぶりついて食べます。
山賊 に行ったら、この2つは押さえてください(笑)
あとはお好みで。でも、最初から沢山注文したら
泣きをみますよ。
想像以上に、ボリューミーですから^^
案の定、私は 山賊むすび を
食べきることが出来ませんでしたからネ(^^;

でも、残すのはモッタイナイ。
というわけで、店員さんに相談してみたんです。
「あのー、これ、残ってしまったので
ラップに包んでもらえますか?持って帰りたいんですけど・・・」
まるで、食べ切れなかった食べ物を
持参のタッパに詰めて持って帰る、オバチャンの勢い(笑)
いいですとも、そう思われようとも。
だって、おにぎり半分しか食べられなかったんです。
お百姓さんに失礼じゃないですか(^^;
すると、店員のオバチャン。
「いいですよー。お持ち帰り用にお包みしますね」 と
気持ちよく包んでくれました。かなり嬉しかった。

ちなみに、 山賊 のごはんは
釜 で炊いているらしく、フワフワホカホカで
美味しいのです(^ω^)
こんな 釜 が、普通に 見られるのも
なかなか無いですよね。

お土産コーナーの横で、山賊焼き や
ごはん を炊いてて、いーい香りが辺りを包んでいます。
かなりお腹一杯。
自然の癒しと、オバチャンの優しい接客に癒されて、
山賊 の魅力を改めて感じた、伊藤でありました。

お料理 ★★★★☆
アクセス ★★★☆☆
接客 ★★★★☆
雰囲気 ★★★★★
価格 ★★★★☆
山賊 、ということで お料理は
山料理 が中心のメニューですから、
おにぎり、うどん、山賊焼き、七輪 といった
ホッとする系の和食が中心です。
山賊むすび も 山賊焼き も美味しかったんだけど、
七輪 のタレが、「あれ? 前は美味しかったんだけどなぁ・・・」
という感じだったのが残念。
それ以外は、美味しかったですよ(^ω^)
お店のスタッフ は、皆さんとても感じがいいです。
山賊 は、面接のときに
50歳以上のオバチャンしか受けられないのかな?と
思うくらいに、スタッフ はいい感じのオバチャンたちが揃ってます。
場所は山なので、車がないと
ちょっと行けないかな。
車でしかいけない場所だから、
お酒が飲めない人が出てしまう、という難点もありますが
それでも雰囲気を楽しみに、是非オススメしたいお店です。
あっ、でも。
土日や祝日など、週末はものすごい人なので
オーダーしてから食事にありつけるまで、
相当、待たされると思います。
山賊 に行くなら、平日がオススメですよ♪
ちなみに、山賊 は山口県の中でも
姉妹店(姉妹村?)が あって
玖珂店、錦店、周東店 の3箇所ありますが、
私的には断然、玖珂店!
視覚的にも楽しみたい方には
ここが絶対、オススメです(^ω^)
▼ 山賊 ( 山賊村 ) 玖珂店
住所 山口県岩国市玖珂町一の滝
TEL 0827-82-3115
アクセス
山陽自動車道 玖珂インター出口を右折、
国道2号線交差点右折後約1Km
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